2025.03.10
お知らせ『アマモ場づくりプロジェクト』に参加

このイベントは福岡放送(FBS)『24時間テレビ環境保護活動in福岡』企画の一環で、海洋生物にとっての「生活環境」をよくしていこうという取り組みです。昨年の酷暑では、福岡市に面する博多湾内の水温が32℃にも達したそうで、これによりたくさんの海草が姿を消したとのこと。酷暑だけが理由ではないとのことですがアマモを含む海草は昨今急激に減少しており、海洋生物にとって必要となる海草『アマモ』が生育するアマモ場を私たち人間の手で作り出していき、少しでも減少のスピードを落としたいという狙いです。
まず、企画に参加する福岡県立玄洋高等学校校舎で、生徒や地元住民、関係者およそ100名が「海で起こっていること」について学習しました。また効率よくアマモ場を作り出すために考案されたアマモ団子(寒天ベースでできた団子にアマモの種子を混ぜて作るもの)を作る作業も行いました。
その後は今津海岸へと移動。スペシャルゲストとして参加した地上波NGのヒーロー「バカチンガー」と海岸清掃活動をしたあと、アマモ団子を海へ思い思いの気持ちを込め投げ込みました。
私たちが暮らす今津の海は希少な生物の宝庫。
学習の中で「今津の海は世界の海を凝縮していると思っていい」という講師の言葉がすごく印象的でした。そんな希少な生物と暮らす私たち。これからも自然との共生をしていきたいですね。
玄洋高校でまずは学習会です
これがアマモ団子
地上波NGヒーロー「バカチンガー」と一緒に作りました
博多湾と今津のこれからを願いつつ海にアマモ団子を投げ入れました
「バカチンガー」と記念撮影