2026.07.07
お知らせNEW九州大学より感謝状を贈呈いただきました
九州大学准教授 横田 文彦先生の研究に、当院が協力しました。
この研究は、咳の音をAIで解析し、呼吸器疾患の早期発見につなげることを目的としています。
将来的には、介護施設や医療機関などで活用され、感染症のクラスター発生の予防や重症化の防止に役立つことが期待されています。
今回の研究協力では、参加者それぞれの咳音データを収集しました。
AIによる解析精度を高めるためには、多くの咳音データが必要とされており、幅広い年代や健康状態の方々の協力が研究の発展につながります。
当院では、職員やデイケア利用者の皆さまにご協力いただき、3か月間にわたり週1回データを提出しました。
その結果、41名分・329件の咳音データを収集することができました。
このたびの研究協力に対し、AIアプリを開発する米国のNPO法人Virufyと九州大学より、感謝状を贈呈いただきました。
当院では、このような研究への協力を通じて、将来的な医療・介護の質の向上や感染症対策の発展に貢献できればと考えています。
今回収集したデータが、未来の医療や介護を支える新たな技術の発展につながり、より安心・安全な医療・介護環境づくりに役立つことを願っています。

今回いただいた感謝状は、当院ロビーに掲示しております。
お越しの際はぜひご覧ください。